正しい脳疲労の回復法
今回は脳の疲労回復法についてお伝えします。 以下の症状に思い当たる点のある方は、是非お試し下さい。 寝ても取れない疲労感。全身の倦怠感。集中力・判断力の低下。頭痛。肩凝り。眼精疲労。息苦しさ。動悸。高血圧。手足の痺れ。腰痛。その他体の痛み。吐き気。胸焼け。便秘。下痢。不眠。...


呼吸で行う自律神経のセルフケア
自律神経の乱れを引き起こす行動や状況は挙げればキリがないほど色々あります。 ですが原因を突き詰めると実はシンプルで、『自律神経の働きの初期設定とズレた事を続けているとダメ。』という事になります。 自律神経の初期設定とは、人間が草原や森などで狩猟採集によって生活していた頃に合...


ストレスが限界を迎えたサイン
※こちらの記事は、《推し活を独自の観点から応援してみる》の中で反響の大きかったメンタルに関する部分を抜粋し再編集したものになります。 意外に思われるかも知れませんが、自身のメンタルの現状や限界をしっかりと把握している方は非常に少ないと言えます。...
眼精疲労用セルフケア4
この記事は、ホームページのメニューにある《本当は怖い眼精疲労》の中にある、眼精疲労のセルフケア方法を抜粋して再編集したものになります。 紹介する4つのセルフケアはどれも、眼の専門医がその効果を確認しており、日常生活の中で取り組むことを推奨しているものとなります。...


自分に合った眼鏡を作る
当院では眼精疲労に対する施術を多く行なっていることから、必然的にメガネに関する質問を多くいただきます。 多くは『どこで作ればいいの?』というものです。 ですので今回は、メガネ作りの要点をまとめてみました。 メガネ作りを失敗すると、お困りの症状を悪化させてしまう原因にもなるの...


推し活を独自の観点から応援してみる
先ず初めに、下の①と②どちらが自分により当てはまるかお考え下さい。 ①推しより自分の事を優先出来る ②自分の事より推しを優先してしまう ②に該当すると思った方はそのまま読み進めて頂けると、何かしらお役に立てるかも知れません。...
疲労の正体と対策
昨今の医学の進歩により、『疲労』と『疲労感』の正体がかなり正確に分かってきています。 今回はその中の1つを紹介します。 これが分かれば、読者様に合った正しい疲労回復法が見つかるかもしれませ。 寝ても疲れが取れない。 疲れているのに寝れない。 常に体が怠い。...
心の疲れの鎮め方3選
心の疲労も、カラダに感じる疲労と同じで、『使い過ぎ』と『休憩不足』が問題を引き起こします。 逆に言えば、使い過ぎに注意して上手に休ませる事が出来れば、回復も可能だと言えます。 そこで、研究によって効果が立証されている中から取り組みやすいものを3つほど紹介いたします。...


原因は眼精疲労!? セルフチェックしてみよう
貴方の肩凝り、首凝り、頭痛など、お困りの症状が眼精疲労からきているのか、セルフチェックをしてみましょう。 簡単3ステップ。所要時間は5〜6分です。 ※注意点 医師に温める事を止められている場合や、結膜炎や眼のアレルギー、眼の充血や腫れ、直近で眼や眼の周りをぶつけたなどがある...


鵞足炎(がそくえん)とバレーボール
鵞足炎という障害を聞いた事はありますでしょうか。 スネの骨を下から上に触っていき、1番上まで来た内側の所に痛みが出るものです。 『膝の内側が痛む』と表現される事も多いです。 縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つの筋肉の付着部で構成される所を鵞足と言い、そこに炎症が起こっている状態を...