こもだ整骨院
眼精疲労・自律神経の事なら当院へ
※即効性には理由があります。




以下のようなお悩みはありませんか?
◇寝ても眼の疲れが取れない
◇眼の奥がつらい
◇いくら揉んでも首、肩のコリが酷い
◇頭痛で頻繁に鎮痛薬を飲む
◇ドライアイ
◇寝ても疲れがとれない
◇集中力、思考力が落ちている
◇イライラや不安感に振り回される
◇疲れているのに寝れない
該当するものが1つでもあれば、
当院の眼精疲労に特化した鍼(はり)治療をおすすめします。

《なぜ眼精疲労の治療なのか》
眼精疲労を起こすほど眼を酷使しているという事は、眼の機能を支えている自律神経にも多大な負担をかけている事を意味します。
自律神経の正常な活動無くして、人はまぶたをまともに開く事もできません。目線をコントロールする事も出来ないし、見たい対象にピントを合わせる事も出来ないのです。
つまり、眼精疲労とは自律神経疲労とも言えるわけです。
眼精疲労を放置していると自律神経に異常を来します。
自律神経の異常は、頭・首・肩などのコリや痛みだけではなく、睡眠障害や消化器症状なども起こします。さらに、体のダルさや抑うつ気分など精神的な部分まで含めた心身両面に重大な影響を与えます。
残念ながら、それぞれの症状を個別に診察してもなかなか眼精疲労にはたどり着き難いものです。
しかし実際に治療を行っていると、様々な症状の根っこに眼精疲労が隠れている事が非常に多くあります。
現代人の生活環境を考えてみても、眼は体の中で1番負担が増えている器官と言えます。
先ずは1番負担がかかっていて、なおかつ全身に影響する部分から治療を始める。これは治療の鉄則の1つです。
お困りの症状があって病院で検査したけどいまいち原因がハッキリしなかった。
色々な所で治療や投薬を受けたけど良くならない症状がある。
この様な方はぜひ一度ご自身の眼の健康状態や使用環境を振り返ってみて下さい。そこに体調回復のカギがあるかもしれません。
《なぜ当院の眼精疲労施術は即効性があるのか》
理由は様々ですが、眼精疲労の原因は眼にかかる過剰な負荷です。
その結果、眼や眼の周りの筋肉と、それらに関わる神経が異常な緊張を起こします。
さらにそれは周辺の血管や神経の炎症反応を引き起こし痛みとして認識されます。
そして眼の酷使からくる自律神経の異常緊張が全身に様々な症状を引き起こしてしまいます。
当院の治療は眼や眼の周りの筋肉の緊張を和らげるだけではなく、
異常緊張を起こした自律神経の調整を直接行う事ができます。
それは結果的に眼の中の直接手を入れる事の出来ない部分の緊張を和らげる事になります。
そのためその場ですぐに変化を実感することができるのです。
眼の周り、目頭やこめかみだけではなく、マッサージでは届かない眼の奥につらさを感じている方にこそ受けて頂きたい治療です。


《なぜ自律神経の調整を重視するのか》
結論から言えば、色々と試した結果それが1番効果的かつ即効性が高かったからです。
眼精疲労は様々な問題を引き起こします。
頭、あご、首、肩や背中の筋肉を酷く緊張させます。
そのせいで頭痛やコリなどの不快な症状が出てきて姿勢も悪くなります。
姿勢が悪くなれば呼吸も浅くなり、酸素不足は集中力の低下や頭痛、吐き気なども起こし不調は全身に波及します。
その結果悪循環が始まり、眼精疲労をより酷くさせてしまいます。
問題のある部位をそれぞれほぐしたり、姿勢のバランスを矯正すればある程度は楽になります。
しかし問題の始まりはあくまで眼とそこを支配する神経です。
優先順位を間違えては治療効果も上がり難くなってしまいます。
当院の治療は眼の奥の神経(自律神経)の状態にアプローチできるので、先ずそこから始めます。
問題の大元が落ち着けば悪循環も落ち着き、様々な症状が解決していきます。

《当院の鍼治療について》
当院の鍼治療は、頭、目の周り、首、手足の末端のツボをメインに使うので、原則お着替えは不要となります。
首から上と手足の指先が出しやすく、寝起きがしやすい服装でお越し下さい。
※患者着の用意はありますので、必要な方はお気軽にお声掛けください。
使用する鍼は滅菌済みのモノをその都度使い捨てで使用しています。
お顔や首に使う鍼は、髪の毛並の細さのモノを1ミリ以下しか刺さないので、ほとんどの患者さんが刺さっている事すら分からないと言います。
指先などに使う鍼は、刺した瞬間の痛みは多少ありますが、1〜2ミリほど刺した瞬間に抜いてしまうので、痛みが続く事は無いです。痛みの感じ方には個人差がありますが、輪ゴムで指先をパチンッと弾いた感じに似ているかもしれないです。
その他、治療を進めるにあたり不安な事や気になることがありましたら、お気軽にお声掛けください。
※強引に治療を進める事はお互いの為に絶対にありません。
※問診の結果必要な場合には、まず他の医療機関の受診をお願いする事もあります。